ヒマーラヤ山脈から流れるガンガー、そしてヤムナーの流れる平野部を中心に、チベット文化の色濃いカシュミール地方まで含む広大な地域が北インド。
まずインドの表玄関デリーから入る旅行者が多いのではないだろうか、カシミール地方等寒い地域が多い北インドではとうがらしをたくさん使った辛くこってりした料理が好まれる。
ムンバイ(ボンベイ)  
(Mumbai)
都市基本情報 アクセス
美しいアラビア海に面し、人口1,300万人以上、貿易高もインド全体の50%を超えるインド最大規模の都市がムンバイ。17世紀に英国の東インド会社の統治下に入って以来、インドの玄関口として繁栄してきた。市内にはタジマハール・ホテルやビクトリア駅など植民地時代の歴史的建造物が数多く残る。   飛行機:デリー(約2時間)
鉄道:デリー(約16〜25時間)
ゴア    (Goa)
16世紀初頭、ポルトガル人が来航して以来、今世紀の中頃まで長い間ポルトガルの統治下にあり、インドの文化と西洋の文化が融合した、ゴア独特の文化が形成された。旧ポルトガル領の面影が強く残っている町で、聖フランシスコ教会、パナジ教会、大司教の館など、インドとは思えない異国情緒にあふれている。アラビア海に面した美しいビーチが数多く点在し、インド屈指のリゾート地として有名。   飛行機:ムンバイー(約40分)
鉄道:ムンバイー(約10時間)
バス:ムンバイー(約15時間)
エローラ    (Ellora)
エローラで最も有名な建造物はヒンドゥー教のカイラーサ・ナータ寺院である。横幅45m、奥行き90m、高さ30mの巨大な寺院は1つの岩を上から掘り進め、寺院本体を残した。着工から完成までに1世紀以上かかったと推測される。色々な人間のいるインドで生まれた、人間の底力に驚いてしまう。   鉄道:カルカッタ(約8時間)
アジャンター  (Ajanta)
オーランガバードの北方約百六キロにあるアジャンターには、インドが世界に誇る数々の壁画、 彫刻をもつ石窟群が立ち並んでいる。
この石窟群は虎狩りに来ていたジョン・スミスというイギリス軍人が、撃ち損じた虎の行方を追って双眼鏡をのぞいていた時に、偶然見つけたものだ。
   
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