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ムンバイ(ボンベイ) (Mumbai)
美しいアラビア海に面し、人口1,300万人以上、貿易高もインド全体の50%を超えるインド最大規模の都市がムンバイ。17世紀に英国の東インド会社の統治下に入って以来、インドの玄関口として繁栄してきた。市内にはタジマハール・ホテルやビクトリア駅など植民地時代の歴史的建造物が数多く残る。 Click for Bombay, India Forecast  
観光地 料金・開園時間 観光地情報
フォート地区(FortArea)
 

ムンバイでは特色のあるインドサラセン様式の建造物が多く建築されました。一般に非公開な建物が多いですが、代表的な建物は高等裁判所(1879年)、事務局(1874年)、ムンバイ大学(1857年)です。またHorniman Circleには新古典主義建築の、アジア協会図書館、旧税関(ポルトガル風)、造幣局(1829年)とタウンホール(1823年)があります。

インド門(Gateway Of India)
  インド門はムンバイのフォート地区南東に位置しています。その巨大な石のアーチは、1924年に英国王ジョージ5世とメアリー女王の訪問を記念して建てられました。今は主にエレファンタ島に行くフェリーの乗船ポイントとして使われています。
マラバアヒル(Malabar hill)
  マラバアヒルは、夕暮れ時の人気のたまり場であるChowpattyビーチを見下ろす岬の上に位置しています。この高級住宅地域は人気のあるドライブコースの一つです。
ジャイナ教寺院(Jain temple)
  岬のさらに上、映画スターの大邸宅とビジネスマンのアパートブロックの間にジャイナ教寺院はあります。比較的新しい建物なのですが、厳粛な雰囲気と多くの崇拝者に支えられている雰囲気を感じる事が出来ます。アーディナータ(シヴァ神の異名)の礼拝の為に、あしげなく通う信者を見る事が出来ます。
マニ・バヴァン(Mani Bhavan)
(開園時間:9:30〜18:00 料金:Rs10) マニ・バヴァン(ガーンディー博物館)は、インド独立の指導者故マハートマー・ガーンディーが1917年から 1934年の間に生活していた(時々ではありますが)家を利用した博物館です。マーラバール丘の北東の静かな住宅街にある家はその時以来ほとんど変わっていません。また、シンプルな家具、写真、文字、ガーンディーの紡ぎ車、アンテイークの電話などの展示は平和な雰囲気を作り出しています。広い図書館は研究者に利用されています。
モダンアート国営画廊(Natural Hallery of Modern Art)
(開園時間:火曜〜土曜11:00〜18:00、 日曜11:00〜16:00) Husain、Souza、Raza、Araなどの進歩的な芸術家グループをメインとして、インドのポスト-インデペンデンス芸術を展示するのがモダンアート国営画廊です。上の階には、1990年代からの作品を展示しています。また、講堂ではアートに関連するフィルムも上映されています。
プリンス・オブ・ウェールズ博物館   (Prince of Wales Museum of Western Indea)
(開園時間:10:15〜17:15 休:月曜 料金:Rs300) 美しい庭を持つ印象的なドームの建造物は、ムンバイの歴史的・文化的な名所巡りのハイライトです。プリンス・オブ・ウエールズ博物館は、1923年に開始され官民両方からの寄付も受けながら手に入れた膨大なコレクションを収納しています。インダスバレー遺物(2500BC)とアッシリアの宮殿の遺物は最も古い展示品です。そして、ガンダーラ、グプタ朝とMaharashtran彫刻へと続きます。一階には200点以上の素晴らしい細密画が、そして他のホールにはネパールとチベットに関わる展示品があります。最上階では、翡翠、象牙、ヨーロッパのガラスおよび磁器などを展示しています。プリンス・オブ・ウェールズ博物館の隣のジャンギール美術館には、また雰囲気の違う、より現代的な芸術展示があります。
エレファンタ島(Elephanta)
開園時間:9:00〜17:30 休:月曜 料金:Rs250
エレファンタの壮大な石窟寺院はムンバイ湾に浮かぶ小さな島にあり、船で行くにはインド門から1時間弱かかります。このヒンドゥー教石窟群には美しい三面のシヴァ神の彫像(別途説明あり)があります。もとはガーラープリ島と呼ばれていましたが、大きな黒象の石彫(現在ビクトリア・ガーデンにある)を発見したポルトガル人によってエレファンタ島と名付けられました。島にはいくつかの石窟寺院がありますが、最も精巧なものだけ公開されています。この石窟群はグプタ朝後期とチャルキア朝のスタイルを組み合わせたラーシュトラクータ朝に出来たものと考えられています。
多面顔シバ(Multi-faceted Siva)
エレファンタ島の中
にある
エレファンタ島の中のヒンズー教石窟寺院の正面入り口の左側に瞑想するヨガ行者のシヴァ神が、そして右側に踊るシヴァ神ナタラージャの彫像が訪れる人を迎えてくれます。メインの本殿の周りを信者が時計回りで7回廻る姿を見る事が出来ます。 この神殿に入るには靴を脱がなければなりません。 中には頭部に顔が三つある多面顔シヴァがあります。 この見事な高さ約6mの巨大な三面シヴァ神像は、破壊者(左)、守護者(中心)、創造者(右)として神を表現しています。
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