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エローラ  (Ellora)
エローラで最も有名な建造物はヒンドゥー教のカイラーサ・ナータ寺院である。横幅45m、奥行き90m、高さ30mの巨大な寺院は1つの岩を上から掘り進め、寺院本体を残した。着工から完成までに1世紀以上かかったと推測される。色々な人間のいるインドで生まれた、人間の底力に驚いてしまう。
観光地 料金・開園時間 観光地情報
エローラ石窟群(elloraの詳細)
(開園時間:9:00〜17:30 休:火曜、祝日 料金:Rs250 (第16窟のみ))

エローラ石窟群の一番南に、7世紀から8世紀に造られた仏教石窟群(第1〜第12窟)があります。 特に素晴らしいのは、3体の素晴らしい像がある第5窟。そして船体の形をした天井と、仏塔(ストゥーバ)の前に座る珍しい仏三尊像がある第10窟です。第12窟は、3階建ての僧院で内部には仏像が列をなしています。ジャイナ教石窟群 (第30〜第34窟)は、ヒンズー教石窟群の北に位置し、若干の距離がありますが是非訪れておきたい場所です。ここで最も素晴らしいのは、9世紀初期に造られた第32窟で、ジャイナ教の24聖人のうちの一人、マハービーラが祭られています。

カイラーサナータ寺院 (Kailasanathar Temple)
  エローラの石窟寺院で最大のハイライトは、シヴァ神を祭った8世紀の巨大で驚異的なヒンズー教のカイラーサ・ナータ寺院(第16窟)です。高さ30m長さ50 mに達するこの素晴らしい第16窟は、ゴープラム、ナンディー堂、中庭、前殿、本殿、塔を組込み、岩の自然な形を生かしながら惜しみなく彫刻が施されています。他のヒンズー教寺院(第13窟〜第29窟)の中で最も関心をひくのは、ヴィシュヌ、ラクシュミーおよびシヴァ神の彫像がある第14窟。ガンガと踊るシヴァ神の精巧な彫像を備えた第21窟、シヴァ神の伝説を描いた素晴らしい浅浮き彫りを備えた第29窟などがあります。
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